事業内容 職人さんも介護の現場のリフォームで活躍 近年の高齢化により2025年には要介護高齢者は約770万人になるといわれています。 高齢者人口に占める要介護者数の割合(要介護認定率)は全国平均で17年12月の18.1%から25年度には21.3%に上昇する見通しです。 その中でも京都府の上昇率は23.9%と言われており全国2位の上昇率です。 この将来に備えるべく弊社では浴槽のバリアフリー化の工事を展開し、開発した浴槽で特許を取得いたしました! 自宅介護を望んでおられる方に朗報です! ~こんなお風呂が欲しかった!~ 弊社の開発したお風呂はまたぐことなく浴槽に入れるので楽に入浴でき、介護の負担軽減にも繋がります! ご自宅のお風呂で体を温かくリラックスできる入浴は健康に一番です。 浴槽のバリアフリーで楽しく入浴しませんか? お風呂について詳しく見る お風呂のページへ 太陽都市開発で浴槽をバリアフリー化すると? 特許取得製品なので今までになく、これからも20年間は出てきません! 段差改修工事の扱いとなりますので介護保険が適応されます! 工事代金は20万円ですが、利用者様の負担は収入により1~3割負担になります。詳しくは手帳に記載してあります。手帳のない方はケアマネージャーか役所の高齢福祉課に相談し、手帳の発行を依頼してください。※本当に必要かどうか審査がございます。 ご自宅の浴槽のバリアフリーなので楽に入浴できリラックスできます。 工事は1日(または2日)で済みます。 手続きの流れ 1 相談・検討 市町村の窓口やケアマネージャーに相談します。 2 申請 工事を始める前に、市町村の窓口に住宅改修が必要な理由書や申請書、 改修予定箇所の写真(日付入り)等、必要書類を提出し改修の申請をします。 3 工事・支払い 市町村の審査結果を受けてから着工します。 改修後、写真を撮影します(日付入り)。 費用のお支払いは償還払いと受領委任払いからお選びいただけます。※1 4 払い戻し(工事完了)の手続き 工事が完了したら市町村の窓口に写真や領収書等を提出し、 改修が終わったことを伝えます。 5 払い戻し 後日、20万円を限度に工事代金の9割または8割が支給されます。 ※1 償還払いと受領委任払いについて 償還払い:介護保険サービスの費用を利用者がいったん全額支払い、その後自治体に申請することで、9割から7割の払い戻しを受けるシステムです。 受領委任払い:自己負担分のみを事業者に支払います。介護保険でまかなわれる金額については、事業者が市区町村に申請することで、追って補填される流れとなっています。 ― ご相談窓口 ― 京都府 亀岡市市役所高齢福祉課 TEL:0771-22-3131 京都市 保健福祉局健康長寿のまち・京都府推進室介護ケア推進課 TEL:075-213-5871 FAX:075-213-5801 ご相談はお住まいの地域の役所高齢福祉課へ 2階のトイレの増設もお任せください! 弊社では安価な工事費で2階の水洗トイレ設置工事も承っております。 〇大がかりなリフォームは不要 〇便器はLIXILのウォシュレット一体型 まずはお気軽にお問い合わせください。